人間の人間だからの欲求 教師になる人の自覚

指導・注意・意味づけ・理由の説明の隠された(教師自身も自覚していない)カリキュラム

人は,昔猿の集団でした。
ネアンデルタール人より体力的に弱かったクロマニヨン人がどうして,生き残れたのかというと,協働できたからだと聞いたことがあります。

ここからは,私の私見ですが,
猿の集団は,優秀な者がリーダーにならないと生き残れません。
だから,集団としての猿は,優秀な者がリーダーになりたいと争う必要があるのです。
一方で,自由に生きたくても,体力的に他の動物より弱い猿は,集団の一員として生きなければ生き残れないわけです。

そのため,人は元来リーダーになりたいという欲求と集団と折り合いをつけながらその一員として,自らの自由を制限して生きようとする,習性とを併せ持っているのではないでしょうか。

私もそうだったのかもしれませんが,先生にあこがれた人は,もしかするとこの「リーダーになりたい欲求」先生を希望させているのかもしてません。

そこで,指導・注意・意味づけ・理由の説明に隠されたカリキュラムとは,
学習者に
〇指導・注意・意味づけ・理由の説明を行うことで,だれがリーダーかを分からせている。
という側面があるのではないでしょうか。

これは,学級開きの初期には必要ですが,ボスの顔色ばかりを気にしている学習者は,「自立」という意味からするといい心の状態ではないと思います。

 

 だから,春休みに読んでほしい

 教師の資質・能力 『学び合い』を始めるための基礎力

の項では,以上のことを意識して読んでほしいのです。

 

 

 

上のアドレスで、小学校4年生算数のワークシートを公開しています。

他の学年もあります。

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